お客さまから多く頂くご質問とその回答をFAQでもご用意しています。
小さなご質問からも、分かりやすさを心がけてお答えいたします。
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最も理想的なスケジュールは、お子様が中1になるまでに運用を開始し、毎月定額の積立てをしながら順調に運用資産を増やしていくものです。
お子様の海外大入学後は、大学側の要望に沿って運用資産から学費や生活費を支払っていきます。
最も大きなリスクは相場変動リスクです。運用先が株式にせよ投信にせよ、価格変動による運用額の増減は必ず起こります。
他にも信用リスクや流動性リスク、政変リスクや災害リスクなど多肢に渡りますが、それぞれリスク削減のための方法が数多く考案されています。
留学先の国によって大きく異なります。
アメリカやイギリスの大学なら年1000~1200万円ほどかかりますが、オーストラリアやカナダなら年600~900万円、オランダやハンガリーなら年300~400万円程度となります。
海外には無数のすばらしい大学がありますので、お客様やお子様の希望や予算に見合った留学先が必ず見つかります。
当ゼミでもお手伝いしておりますので、お問合せフォームからご相談ください。
人それぞれですが、素晴らしいメリットがたくさんあります。
世界中から集まる講師陣や生徒、外部企業などから得られる知識やスキル、語学力はもちろんのこと、海外生活を通じた異文化や多様性への深い理解、海外人脈ネットワークの形成、グローバルにキャリアを積む上で重要となってくる海外大ブランドの獲得など、数え上げれば切りがありません。
もちろん可能ですが、高額な学費をすべてカバーできる奨学金は世界を探しても多くなく、どれも競争率が非常に高いです。
例えばアメリカで奨学金を受け取っている学生は8人に1人程度であり、25,000ドル以上受け取れている学生になるとわずか0.1%程度しかおらず、残りのほとんどの奨学生は2500ドル以下しか受け取れていない状況です。留学先にもよりますが、奨学金でカバーしきれない部分は必ず出てくると思っておいた方がいいでしょう。
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