まさかそんなに高額だとは…
こんなお金のお悩みはありませんか?
突然留学したいと言い出した
留学にかかる費用がわからない
憧れのアメリカに行ってみたいけど
奨学金がそんなに少ないとは
もっと貰えるものだと期待していたが
銀行の預金金利が低すぎる
通帳に出る利子の少なさにため息が出る
資産運用に取り組む時間がない
必要だとは思うが後回しにしてしまう
投資信託の種類が多すぎる
証券口座を開いたが、数が多すぎて選べない
まさかそんなに高額だとは…
憧れのアメリカに行ってみたいけど
もっと貰えるものだと期待していたが
通帳に出る利子の少なさにため息が出る
必要だとは思うが後回しにしてしまう
証券口座を開いたが、数が多すぎて選べない
難しい金融や経済の知識がなくてもOK。
初心者でも基礎から丁寧に教えます。
確実に増えていく資産をみながら
経験豊富な講師のサポートとともに
お金の不安がない世界で
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大手メーカー 英国駐在員 M. M. さま
どこから手を付けたらいいのか分からない人にお薦めです。
専業主婦 K. I. さま
最初にどのくらいの金額をゴールに設定していくのかをざっくり説明してもらえたのがよかったです。
外資系人材エージェント S. A. さま
資産運用だけでなく、海外の留学先におけるコストについても丁寧に教えてくれました。
弁護士 K. I. さま
子どもを海外の大学に行かせるために、どの程度の資産形成が必要なのかのイメージがよく掴めました。
国際経験豊富な講師が最後までサポートします
お客様の目標や経済状況に応じてカリキュラムを選べます。
(個別にオーダーメイド作成も可)
講師は世界銀行など日米英の大手金融機関で15年以上勤務した経験がある金融のプロです。
講義が終われば終了ではありません。お客様が安心して運用できるまでサポートいたします。
2種類からお好きな方を選べます
こちらのWebサイトからお申込みいただいた方限定で無料特典をプレゼントしております。
ご希望者はは下記2点から1点だけお選びいただき、フォームからお申し込みください。
特典①資産種類別のリスク・リターン一覧表&個別解説
現金・債券・株式・不動産・投信…世の中にはたくさんの資産種類がありますが、違いはわかりますでしょうか?
よくわかっていないまま投資している方はいませんでしょうか?
そのような方におすすめの特典です。
【内容】
・資産をを種類ごとにわかりやすくリスク・リターンで数値化し一覧表示
・全15種類についてのの詳しい解説つき!
特典②海外名門大学の必要費用一覧表
留学先として魅力的な海外名門大学。その費用がいくらかかるかご存知でしょうか?
一つ一つ調べるのが億劫ではありませんか?学費だけ調べて生活費について調べていなかったりしませんか?
そのような方におすすめの特典です。
【内容】
・米・英・加・豪・欧の名門大学(一部抜粋)の通学費用を一覧表でわかりやすく表示
・学費と生活費、必要な通学時間、さらには世界大学ランキングまで!
世界にはばたくすべての方へ
留学に必要な資金と運用方法について解説します。
「留学費用ってどれくらいかかるの?」「留学資金をどう準備したらいいの?」「運用って具体的にどう始めたらいいの?」という疑問をお持ちの方。
※以下の目的の方には適しませんのでご注意ください。
・留学に興味がない方
・資産運用に拒否感がある方
■ アメリカやイギリスなど、主要な海外大学の留学費用について紹介
■ 留学資金を準備するための資産運用プランについて、留学先別にいくつか解説
■ 代表的な資産運用の方法を運用経験別に紹介
■ グローバル資産運用ゼミで提供しているコースの紹介
◆資産運用については完全に初心者だったが、解説がとてもわかりやすかった
◆大学留学のコストや情報について知れた。また、資金の運用についてのイメージができた
◆アメリカだけではなく、他の海外の留学先における情報は有意義だと思った
◆運用のリスクについての不安が払拭できた
ブログ一覧
資産運用や留学についてのお役立ち情報を発信しています。
お知らせ
当ゼミや当ウェブサイトについてのお知らせを表示しています。
留学先の国によって大きく異なります。
アメリカやイギリスの大学なら年1000~1200万円ほどかかりますが、オーストラリアやカナダなら年600~900万円、オランダやハンガリーなら年300~400万円程度となります。
最も理想的なスケジュールは、お子様が中1になるまでに運用を開始し、毎月定額の積立てをしながら順調に運用資産を増やしていくものです。
お子様の海外大入学後は、大学側の要望に沿って運用資産から学費や生活費を支払っていきます。
最も大きなリスクは相場変動リスクです。運用先が株式にせよ投信にせよ、価格変動による運用額の増減は必ず起こります。
他にも信用リスクや流動性リスク、政変リスクや災害リスクなど多肢に渡りますが、それぞれリスク削減のための方法が数多く考案されています。
海外には無数のすばらしい大学がありますので、お客様やお子様の希望や予算に見合った留学先が必ず見つかります。
当ゼミでもお手伝いしておりますので、お問合せフォームからご相談ください。
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